ガソリンエンジンとディーゼルエンジン

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンはどう違う?

20世紀に入ってから、自動車の動力源は内燃機関(エンジン)が主流となりました。それまでは人力、もしくは馬や牛に引かせるのがメインだったので、大きな進化と言えます。

 

とはいえ、初期のエンジンはきわめてパワーの弱いものであり、犬の方がはるかに速いほど遅いスピードしか出せませんでした。そのため、より大きなパワーを求めてものすごい成長を遂げてきたのです。

 

現在、自動車用のエンジンは、ピストンの往復運動を回転運動に変換するレシプロエンジンが主流となっています。ほかにも、マツダなどの自動車は燃焼を直接回転運動に利用するロータリーエンジンを開発していますが、燃費などの問題から主流となりには至っていません。ちなみにレシプロとはレシプロケーティング(往復運動)という英単語がもとになってできた造語です。

 

レシプロエンジンは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンに分けることができます。主な違いは使用する燃料がガソリンかディーゼルかということになります。ガソリンエンジンでは4ストロークと2ストロークが利用されます。

 

特に4ストロークのガソリンエンジンは自動車用のエンジンで主役の座を勝ち取っています。ピストンが2往復する間に吸入→圧縮→膨張→排気という4つの行程で力を発生させることから「4ストローク」と呼ばれており、効率のよさに定評があります。

 

一方、2ストロークエンジンは、ピストンが1往復する間に吸気→圧縮→膨張→排気の2つの行程でパワーを生みだすエンジンとなります。構造がシンプルなため小型の自動車やバイクに使われることが多いですが、最近はあまり使われていません。

 

ディーゼルエンジンは、軽油で動くエンジンです。あまり知られていませんが、名前の由来は発明者のルドルフ・ディーゼルが元になります。高温になった空気に燃料を吹き込み燃焼させるしくみとなります。点火プラグで燃焼させるガソリンエンジンとの違いはここにあります。大型船舶用にディーゼルエンジンも使われることが多いほか、最近では環境への配慮から自動車への採用も増えてきています。

 

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